盆と正月

そこに現場がある限り。

さくら学院 2018年度 ~転入式~

 2018年5月6日さくら学院2018年度~転入式~に行ってきた感想です。

  毎年こどもの日前後に開催されるさくら学院の転入式。今年の3月に開催された「卒業式」で3人の生徒を送り出し、今年も転入生が入学してきた。

 ライブの前半は、在校生によるライブパフォーマンスがある。このライブパートが毎年その年の色が見えるから面白い。そしてライブを見ながら、だれが生徒会長になるのか予想しながら見る楽しみもある。

 1曲目はチャイム、センターに新中3の麻生真彩が立っていた。曲中顔を合わせるたびに思わず笑ってしまう華乃ちゃんと萌々穂ちゃんは見ているだけで幸せを感じる。続くSong for smilingでは、決してダンスメンではない有友緒心がセンターで踊っていて、新谷ゆづみが1列目で「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」とファンを煽る姿に、めちゃくちゃ泣いた。決して誰よりも前へ前へではないタイプのメンバーのこういう行動はなぜかよりぐっと心に来るものがある。

 

 在校生による自己紹介がおわると、藤平華乃の合図で3曲目Hello!IVYが始まる。この曲ではステージ中央に小さな跳び箱が置かれ、その上にメンバーが乗って旗で指揮を取る。今年は新中2の華乃ちゃんがセンターを務めており、毎年そこは「生徒会長」のポジションだと思うけど、パフォーマンス面において学年問わずグループを華乃ちゃんが引っ張っている姿を見ていたので、特に違和感は感じなかった。

 指揮に合わせてメンバーは勿論、ファンも旗を振る。ステージからその光景を見て「海を見ているみたい」と山出愛子が言ったことがある。曲はHello!IVYではなくて、WONDERFUL JOURNEYだったと思うけど、ペンライト文化がないさくら学院に光の海はない、だけどピンクの波は存在する。それがさくら学院らしくて私はすごく好きだったりする。

 Hello!IVYから流れるようマセマティカのイントロが始まる。この時の有友さんの表情の変化がすごく良かった!「見返り美人ミロのビーナスも」のソロパートを小等部の八木美樹ちゃんが引き継いでいたのが絶妙だし、とてつもなくかわいかった。

 場内に祭囃子のような音楽がかかると購買部の2人が登場する。今回もライブの物販を紹介してくれる。ペアを組んで3年目の吉田・有友の購買部は安定感もあって、ネタも面白い。物販紹介の後に披露されたあきんど☆魂は楽曲のノリの良さ、2人の活き活きとした姿にみていて元気をもらった。

 

 ライブパートが終わるとホームルームがはじまり、担任の森ハヤシが登場する。森先生司会の元、今年度の転入生が紹介される。まずは麻生・森ペアが楽屋へと転入生を探しに行き、会場へ中継が繋がる。森萌々穂節の効いたぶりっ子スタイルで自己紹介をするちょっと無理がある真彩。そしてナチュラルにぶりっ子な森萌々穂。1人目の転入生は中1の白鳥沙南ちゃん。目鼻立ちがはっきりした顔で、ハーフっぽい。力を手に入れたい的な事を言っていて面白かった。

 2組目は新谷・有友ペア。ゆづみんつぐみんによる息の合った寸劇と、新谷さんが初代紺ブレを着ていて最高に似合っていた。したり顔をカメラに向ける新谷・有友ペアが最高だった。2人目の転入生は野中ここなちゃん。彼女もまた中1で今のさくら学院には居ないショートカット。

 3組目は吉田・八木ペア。中継先のカメラで美樹ちゃんの見切れ芸をしていた。3人目の転入生は野崎結愛ちゃん。子供好きの間では有名な野崎姉妹のお姉ちゃんで、小学5年生。さくら学院的に有かなしかと転入前から言われていただけあって、歓声が人一倍大きかった。「さくら学院を見た事ありますか?」に対して「見たことあります。スマホで」っていう回答は子供らしさ満点だった。

 それぞれのペアが転入生を探しに行くまでの間、どんな子が転入してきて欲しいステージでメンバーが話しているとき有友さんが「美空が転校してくるって聞いた時は、オン眉だし好きな色が紫で被ってるなって思ったけど今は美空好きな色違うんだよね?好きな色何色?」と問いかけて「…薄紫」と美空ちゃんに答えさせたのはボス感があってたまらなかった。1年間の間にどんな関係を築いたのか気になる2人だった。

 

 転入生をステージにむかえて初披露はFRIENDS。中3の3人+萌々穂ちゃんがセンターを務めていた。

 

 続く生徒総会は今年度の生徒会の役職が決まる瞬間である。発表の瞬間まで生徒たちは誰がどの役職につくのか知らされていないのもいい。毎年生徒会長は前年度の送辞を読んだメンバーが務めており、2017年度の送辞は新谷ゆづみがそれはそれは素晴らしい送辞を読み上げていた。歴代の送辞の中で文句なしに1番良かったと思っている。

 倉本美津留が祭壇し、まずは教育委員長に吉田爽葉香、パフォーマンス委員長に藤平華乃が就任する。これはどっちもすごく納得。まずそよちゃんの教育委員長は、彼女の実直な人柄を最大限に生かせるポジションだと思った。そして華乃ちゃんのパフォーマンス委員長は文句なしにぴったりだと思う。特にダンス経験があるわけではないと自分では話していたけど、昨年度から歌やダンスでグループを引っ張っているメンバーだと思っていたので、役職に就く事でもっと実力を発揮できる気がする。

 そして今年もあったよくわからない「はみだせ!委員長」その役職が発表された時のメンバーのリアルなリアクションが面白くて、就任した日高麻鈴の笑顔がこの日一番輝いていたと思う。団結が必要とされるグループ活動の中で、個性を出す、はみ出すことも時には大切。「小さいころからまとめたり仕切ったりするのが苦手だった。だからこの役職を聞いた時は、はみ出していいんだと安心しました」と話していて流石だと思った。

 そしてトーク委員長に麻生真彩。生徒総会が始まった時から人一倍そわそわしていた。今年度の中3の中で在籍年数が1番長く、昨年は教育委員長も務めていた。昨年度送辞こそ読まなかったものの、生徒会長になる条件は十分に揃っていたと思う。トーク委員長として名前が呼ばれた瞬間、会場の時が一瞬止まった気がした。わっと泣き出した真彩の顔を見てはっとする。さくら学院のファンになって数年、かえるを触るのが嫌で泣いたり、卒業を悲しんで泣いたりする生徒は見てきたけど、悔しくて泣いている女の子は初めて見た気がする。真彩が生徒会長のさくら学院だってきっとなかったわけではないと思う。真彩が生徒会長を務める2018年を見てみたかったと思うのは、彼女がグループにおいて圧倒的にムードメーカ的存在だからかな。それゆえ、トーク委員長でも納得してしまうんだけど。生徒総会後「今日与えられた役職は今までの活動に対する評価ではなく、これから期待している部分」と思わず励ましの言葉を投げかけた森先生は紳士だと思う。

 さくら学院はあくまでも成長期限定ユニットで、卒業することが最初から決まっているグループである。卒業後、スーパーレディーとして活躍するための過程でしかない。だから生徒会長になることが絶対ではないし、トーク委員長を経験した1年後の真彩がファンとしては楽しみである。だけどそれを15歳の女の子が簡単に受け入れるのは難しいだろうし、悩む事もあると思う。真彩が2018年度が終わる時、トーク委員長で良かったと思える1年にしてほしいと心から思った。

 最後に生徒会長に新谷ゆづみ。中等部からさくら学院に転入し、その時は手も足も出ないくらいダンスが苦手だった。自分の事をただの田舎娘と言い、「さくら学院での成長や喜びを12人で分かち合いながら成長していきたい」と話した。2017年度の送辞を含めてゆづみちゃんの言葉は人を惹きつけるものがある。言葉に嘘や無理がなく、自分の言葉で話すってこういう事なんだって思わせられる。

 

 12人のSchool daysはゆづみちゃんの式で始まる。マイクを持たない反対の手で、リズムを取る有友さん。

 そしてこの日最後の曲となった夢に向かってでは、生徒会長から最後の挨拶があり「2018年度スタートです!」の一言を言い終るとイントロが流れてくる。すごくないですか?ライブはこの曲で終わるけど、2018年度はここからがスタートなんですよ。この子が生徒会長で良かったって、心から思って泣いた。

 

 転入式を終えて、改めてさくら学院が好きだと思った。特に気になった子について書きたいので書くとまずは有友緒心ちゃん。いつの間にそんなにお姉さんになったのってくらい、いつの間にかお姉さんになっていた。私の知っている有友さんは前髪がぱっつんで、小さくて、ザ子供って感じだった。

 

気が付くとその辺をちょこまかちょこまか動き回って、いつもケラケラ笑っている2人。本当にどこに行くにも一緒です!華乃パイセンがパイセンらしくリボンのゆがみを直してあげています。 pic.twitter.com/skLjYphIWr

さくら学院 職員室 (@sakura_shokuin) 2016年6月22日

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気付いたらお姉さんになっていた。

 

本日は #おはスタ #FRESHマンデー とご覧頂きありがとうございました‼️FRESH!に出たメンバーは朝と夜と顔笑りましたね👏 休息もしっかり取って、2/17に向けても顔笑っていきましょう🍀 pic.twitter.com/dZt5oKyvrU

さくら学院 職員室 (@sakura_shokuin) 2018年2月5日

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 リボンを解いた有友は大人になっていた。生きる未完成シルエット。トークでも後輩の好きな色を変えさせたり、少し毒っけのあるコメントを言ったり、今のさくらには居ないタイプで、いい子であることが絶対ではないから、つぐらしく伸び伸びと個性を発揮して欲しい。歌やダンスでは少し本人が不安な顔をする時がある。今年度はつぐをきっと目で追ってしまう気がする。

 

 吉田爽葉香ちゃん、彼女は改めて良い成長をしていると思った。子供らしさを残しつつ大人になってきている。どんな時もにこにこ笑っていて、見ているだけで心が綺麗になる気がする。生徒総会で思わず泣いてしまった真彩に、さりげなくタオルを差し出す姿は男前だった。FRIENDSのあげちゅっちゅはメンバーがするから可愛いのであって、客席に座る中年がしてたら辛い…。だからクールを装って見守るスタイルを貫いているんですが、そんな私にもくれるそよちゃんが好きです。

 

 藤平華乃ちゃんは存在が底抜けに明るい。ライブパートでは、誰よりも2階席後方まで意識しているし、公演を重ねる度に成長を感じる。生徒総会で名前を間違われた時、かわいそうな雰囲気を作らない所をみて、すごく良いと思った。私は藤平さんをずっと見てるけど、藤平さんは1度もこちらを見ないよね、そんなところも好きだよかのたん。

 

 森萌々穂ちゃん。とにかくかわいい。あざとさの中に優雅さがあり、姫…。転入生への質問に「何色が好きですか?」って答えやすい質問をするところが彼女の良さじゃないですか。独特なしゃくる声もこれからソロパートが増えたらいいアクセントになりそうで楽しみ。

 

 そして美樹ちゃんと美空ちゃん。たった1年でグループにすごく馴染んでいた。特に美空ちゃんは今まで見た中で1番楽しそうにしている姿を見れた。

 

 ここ数年課外活動に力を入れているので、さくらの活動以外でメンバーを見れる嬉しさと、部活動があまり盛んではなくなってしまった悲しさがある。

せっかく中2のメンバーが4人もいるので、ぜひテニス部を復活させてほしい。萌々穂ちゃんユニフォーム絶対に合うし、そよちゃんボールを拾うタイプだと思うから。

 

 推しもいないのに何年も通い続けている意味は…と思っていた時もあったけど、今年度の転入式をみてやっぱりさくら学院が好きで、さくら学院のライブを見るもの好きだと思ったので今年度も見れる範囲でライブに行きたいと思った。

 気づいたらタイトルが変わっていたFRESH!マンデー。あんなに大好きな最愛ちゃんがいたロガールですらめんどくさくて見なかった私ですが、今年度のさくらのことをもっと知りたい、あときっと面白いとおもったのでさっそく会員登録した。

DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」愛知公演

 

 2018年2月11日ドリフェス!Presents DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」4公演目、一宮市民会館に行ってきたのでその感想文です。

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 全5公演ある今回のツアー、大阪と横浜にはゲストのKUROFUNEが参加するのでDearDreamの5人だけの公演は愛知が最後。個人的にすごく楽しみにしていた。

挨拶代わりの1曲と言いたくなるReal Dream!からスタートし、続くPLEASURE FLAGでは多彩なフォーメーションなのに、ノールックで移動するメンバーに気持ちが高まる。時折メンバー同士で目線を合わせているところを見ると、それだけで嬉しくなる。

 そこから流れるように続くユニット曲は息をするようにあっという間で、セットリストが完璧だと改めて思った。

 大阪公演ではカットされてしまったMAY BE, LADY!は、おそらくここ愛知での披露が最後だと思っていたので、1秒も見逃したくないと思った。

普段は照れて下げるたちの富田くんの「俺たちと恋しようぜ」に思わずにやける。大サビ前、富田くんによる最上級のファンサがあり、それを受けてファンの歓声が上がる、自分でしたくせに照れ笑いする富田君はやっぱりかわいい。サビでは歌詞に合わせて3人が星を描く振り付けがある。1stライブでは各々流派があり、バラバラだったそれも、溝口くんの「上から書いた方が綺麗」に合わせた甲斐があり、見事に揃って綺麗だった。

トラシグのコーナーでは、ツアーがはじまってから恒例になっている手拍子があり、愛知ではそこそこ揃った手拍子を、メンバーは喜んでいた。「ばらばらじゃないですか、これでも揃ってる方なんですよ」の言葉は嘘ではなく本当な愛知が1番揃っていた。

 続く2032では、石原くんが例のアウターを着ていなかったので、やっぱり踊りにくいのかなと思った。そして太陽の歌ことSpecial YELL!は聞いていて本当に楽しい。圧のないポジティブソングが3人に、6人に良くハマる。

 ご当地振り付けをすることでお馴染みとなったParadeが生まれる。一宮ということで、何かないですか?と客席に溝口くんが問いかけるもなかなか正解が出ない。問いかけているのに、正解があるのもどうかと思うけど。最終的にはモーニングという事になり、どうモーニングを表すかに話が発展する。各々が思いつくモーニングポーズを披露したり、「ふぁ~、遅起きさんだね~」というちづるの真似をした石原くんに、それ一時期流行ったやつというたまに聞けるメンバーで流行ったドリフェストークが久しぶりに聞けたりした。

 

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    最終的には溝口くんの案で、ペンライトを横に持ってそれを珈琲に見立てることに。太田くんが横に振りすぎていて、コーヒーがだだ漏れだったのが面白かった。Paradeが生まれたあとは、White Pavementへ。夢や希望、それをみんなで叶えよう!というメッセージが多いドリフェスにおいて、White Pavementは失うものだったり、みんなではなく1人の歌。壮大な物語ではない歌だからこそ、等身大の想いが丁度いい。そして、そんな歌をメンバー全員でコーラスをしながら歌うのがすごく良いと思う。

 しっとりとバラードを聴かせたあとは、僕たちは色々な楽曲があるんですよ、という太田くんの紹介でダンスメドレーに入る。ダンスもさることながら、この曲まで綺麗に第一ボタンまで占められていた溝口くんのボタンが第二ボタン、時には第三ボタンまで開いている。めちゃくちゃかっこいい。STARTING TOGETHERではメインで歌う太田くんと正木くんの事も見たいけど、上段で騒いでるトラシグの3人もつい目で追ってしまう。

 会場ごとにペアが変わるシャッフルユニットでは、石原くん・富田くん・太田くんによる薔薇の三銃士、太田くん・溝口君によるBEST☆★PARTNERではお互いのマイクで歌うアレンジもあった。溝口くん・正木くんによるUp to speed!は華麗な溝口くんと、パワフルな正木くんのダンスの違いが良かった。このシャッフルを見るたびにただただ思う事は、太田くんのエンターテイナーとしての天性の才能だと思う。

 衣装チェンジが終わると始まるのはNEW STAR EVOLUTION。代わる代わるセンターが入れ替わるフォーメーションは見ていてわくわくするし、2番Aメロに入る前5人が円になって指を鳴らす姿を見ると気持ちが高まる。続く真夏色ダイアリーでは、ファンもメンバーも限界までタオルを回す。石原くんと富田くんはヘドバンをしていて、曲終わりには死にそうになっていた。限界まで楽しんでいるのが伝わってくる。

インフィニティ・スカイではその歌詞の真っ直ぐさに胸を毎回打たれ、連続で3曲披露した後は、石原くんによる「皆さん、まだまだイケるでしょう?」という煽りでALL FOR SMILE!がはじまる。ここまでのセトリは本当に怒涛で、1曲1曲聞いているつもりでも、本当にあっという間に時間が流れていく。

 

 会場ごとに話す人が変わるありがたい言葉、今回太田くんが担当だった。

 0から始めたドリフェスプロジェクト、ここまでずっと走り続けてきた。オーディションを受ける時に石原くんとこれに受かったら人生変わるかもね、なんて話していた思い出話をし、本当に人生が変わったと話してくれた。そこからメンバーに対する思いに話は進み、太田くんからメンバーひとりひとりへ思っていることが語られる。そして、誰1人欠けてもダメで5人だからここまでやってこれた、この5人だからDearDreamだと言ってくれた。「おじいちゃんになっても、DearDreamを続けていたい。みんなと一緒に歳をとっていきたい」時折言葉を詰まらせながらも話す、太田くんの真っ直ぐな瞳に胸を打たれる。

別のグループの話をすると、このライブの1カ月ほど前に開催されたももいろクローバーZ有安杏果の卒業ライブの際に夏菜子ちゃん言った「叶わない夢もあるんだなぁ」っていう一言が胸にずっと残っていていた。彼女のことを中学生から見てきた私は、その言葉を聞いて大人になったんだなって思った。だから、太田くんはなんて素直で子供みたいな事を言うんだろうと、切なくて泣けてしまった。一人ではなくグループで活動を続けるというのは、簡単なことではない。それを誰よりもわかっているからこそ「みんなの夢と一人ひとりの夢」という言葉を使ってグループ『みんなの夢』を話した太田くんは、気遣いと優しさと塊だ。

    上手にいた私は、緑色のサイリウムに囲まれてその話を聞いていた。近くにいた女の子たちは誰一人として彼に「頑張れ」という声をかけることなく、ただ太田くんが話す言葉だけを待っていた。頑張っている人に頑張れの言葉は必要ないんじゃないかな。ファンとアーティストいい関係だと感じた。

挨拶が終わり、ユメノコドウのイントロが流れる。少し泣いてしまった太田くんの目を真っ直ぐ見つめ、頷く石原くんはまさに【強き眼差し】だと思った。同じグループ、同じ劇団のメンバーに強き眼差しなんてあだ名、真っ直ぐすぎてなかなかつけられないよ。

 

 アンコール明けの挨拶で正木くんが話した「こうしてステージに立てているのは、見に来てくれる皆さんがいるおかげです。」という言葉が凄いと思う。彼らはあまりライブやイベントに来てくださいと言わない。だからこそ、こうして時間とお金を使って現場に足を運んでいるファンに対して言ってくれてた一言で、救われる気持ちがあると思う。石原くんが話した「みんなを楽しませようと思ったら自分たちが楽しくなっちゃうのがDearDreamの悪い癖です」の通り、メンバーがこれ以上ないくらい楽しんでいるのが伝わるライブだった。最後の最後、「あいちてるぞ」と言い放った石原くんに誰もがおもったであろう、またパクリ!最後まで笑顔溢れる、愛を知る愛知公演が終わった。

 

終演後、外に出ると富田くんが話してい通り雪が降っていた。今回のツアー中何度か雪が降ることがあり、その度にメンバーが嬉しそうにWhite Pavementだねって話すから、寒くて嫌いな雪だけど、たまには良いかなって思えるくらい、満たされる時間を毎回作ってくれている気がする。

 今回のツアー、ファンだから・好きだから楽しいと思っていたらどうしようと思う時があり、思い入れだけでステージを見たくないと思っていた。だからこそ、愛知公演が終わって改めて、今回のツアーは良いステージだと思った。例えば音が飛んだり、歌詞を間違えたり、振り付けを間違える。それは完璧ではないかもしれないけど、それを見たいなら家でCDを聞いたり、MVを見ていればいい。逆に完璧なパフォーマンスが出来たとしても、そこに心が入っていなければ観ていて絶対に楽しくない。使うのは心。気持ちのこもった素敵なライブだった。

DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」大阪公演

 2018年1月13日ドリフェス!Presents DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」3公演目、Zepp Osaka Baysideに行ってきたのでその感想文です。

 

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 東京・福岡を経て3公演目の大阪はKUROFUNEをゲストに向かえて初の7人体制でのライブ。5人でのライブがあまりにも隙のない作りになっていると感じていたので、ここにゲストが加わるというのはどんな感じになるのか楽しみにしていた。

 ほぼ満席といっていいほど客席は埋まっていて、それだけで熱気と圧が違う。オープニング映像が流れ、ピンが大阪に刺さるとReal Dream!のイントロがかかり登場するDearDreamの5人。入場した時からずっと緊張していたせいだと思う、今回で3度目だというのに、ステージで歌って踊るメンバーを見ていたらかっこいいなって思って、涙が止まらなかった。

途中、石原君がペットボトルを蹴ったように見えて凄い荒ぶっている!と思ったら足に当たってしまっただけだったようで、後のインタビューで自分で思っていたより足が数センチ長かったと話していた。https://mdpr.jp/interview/detail/1744013

1回目のCMは今回着ている衣装について。溝口君のマントは食べた後に口を拭くものなんですよとか、太田くんは袖がないから素手で拭きます。とかかなり自由な内容だった。

 

 続くSymmetric Loveは、今回のツアーの中で1番良かったと言っていいくらい富田くんが安定していて、大サビ前「月に照らされてる青白い君綺麗さ」という歌詞をまっすぐ前を見据えて歌う溝口くん、そしてそれを見つめる富田君。こういう細かい演出も良いなって思った。

 

 ユニット曲が終わると、会場に鳴り響くKUROFUNEovertureと勝手によんでいる曲がかかり、KUROFUNEの2人がステージに登場、襲来する。

1曲目はARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-。先に見た感想を書くと、見ているこっちに緊張が感染するようなステージで、それだけツアーに後から参加するというのはプレッシャーがあるものなんだと思った。

 クロフネ1回目のCMは、突然やしきたかじんを歌いだして(たぶん)かなり緩かった。自分たちで歌っておきながら、プリンスなのに世代がでちゃうなんて話していた。余談になるけど、ライブが終わった後友人に「突然関ジャニの曲歌うからびっくりしたよね」的な事を話されて、これこそ『世代が出る話』だと思った。

続く、君はミ・アモール・FACE 2 FAITH。DearDreamがユニットで曲でもフォーメーションの移動があるのに対して、KUROFUNEは基本的に左右対称か、同じ振りが多くて、2組なんだよねって当たり前かもしれないけど、改めて思う。特にFACE 2 FAITHのサビはお互いに違う動きをしているのに、それが正解なのがまた良い。

 2回目のCMでは出席確認という名の、どこから来たのかという質問時間があり、そこから話題は株元さんが行きの新幹線の切符をまた無くした話へ。横浜駅と新横浜駅を間違えていたらしく、それを聞きながら私も実は行きの新幹線の駅を間違えていたので、他人ごとではないと笑えなかった。

最後はWhole New World。改めて書くと4曲だけだったとは思えない体感時間だった。

 

  DearDream がステージに戻り、CMへ。石原くんが着ているオーバーサイズのアウターを見た株元さんが「ベイマックスみただね」と言うと「違いますよ、ミシュランですよ」の返事をするのは流石。またここのCMを任されていたのが太田くんで、話したかった新幹線ネタを先に株元さんに先に話されてしまい、ステージ裏で「言われたー!」と叫んでいたらしい。単純に像像がつくのが太田くんらしさだと思う。

 今回のツアーではおなじみになってきたサビのポーズ決めをし、7人でPARADEが生まれるへ。今回は大阪ということでたこ焼きのポーズになったけど、個人的にこれはめちゃくちゃ恥ずかしかった。ユレルMIDNIGHT→ButterflyGIRLが続くダンスナンバーメドレーでは何度見ても溝口くんに目を奪われる。

 

 会場ごとにペアが変わるシャッフルユニット。今回はKUROFUNEの2人を含む7人で振り分けることになり、1組目は富田くん・正木くんでBEST☆★PARTNER。この2人の組み合わせ穏やかだと思った。2組目は戸谷さん・石原くん・溝口くんのグローリーストーリーはセンターが戸谷さんだった。3組目は株元さん・太田くんでWONDERLAND HEART。福岡に続きWONDERLAND HEARTの申し子こと太田くんのダンスは、役者さんだから持っている表現力なのか、物語に合わせたダンスが見ていて惹きこまれる。歌詞に合わせて割れた卵を2人が囲むしぐさがかわいかった。

シャッフルユニットを見るたびに、太田くんは曲の引きがいいなって最初は思っていたけど、たぶんどの曲も自分のものにしているから何を歌って踊っても様になるし、見応えがあるんだと改めて思った。

 アンコール明けの真夏色ダイアリーは、初披露のおれサマ~ファンミ03くらいまでは正直2番の雑味がひどいと思っていた。だけど今は全く気にならないし、すごく楽しいのは、彼らが元々持っている若者としてのアッパーな部分にこの曲がマッチしているからかもしれない。

 

 そして各会場ごとに話す人が変わる変わるロングCM、大阪は富田くんが担当。

「いつもふざけてしまう自分だけど、今回は真面目に話します。」という言葉から、プロジェクトが始まって2年、最初は全ての事が初めてで不安で、その気持ちは年末の特番で話したことが本音たという事。そして今回こうしてツアーで大阪に来れたのはみんながいるから、ファンレターやプレゼントを通して皆からもらうエールはちゃんと届いていて、個人として感謝の気持ちはすごく持っているって話してくれた。

それを「ツイッター更新しなくてすいません、自撮りもしなくてすいません」と話す富田くんの器用ではない、でも自分の言葉で伝えてくれる良さがあった。

そこから尊敬について話が進み、一緒にステージに立つメンバー、そしてこの場にいるファンのことも尊敬していて、自分も人から尊敬される人間になりたいという事。尊敬というのは立場など関係なく、持てる気持ちなんだという話をしてくれた。

 ファンの端くれとして、富田くんって本当に尊敬できるところがすごく有る人だと思っていて、本人に話したこともあったので、こうして改めて思っている事を言葉にするというのは伝わる想いがあると感じた。私でも思ったくらいだから、富田くんの事をずっと見てきた人は、幸せ者で羨ましいと勝手に思った。

シンアイなる夢のイントロがはじまり「ありがとうー!!」って叫ぶ富田くんに、胸がいっぱいになり、会場の熱がさらに上がるのを感じた。

 

 アンコール明けのMCでは、富田くんが限定グッズのアクリルスタンドが少しだけ残っているので、買ってくださいと話せば、みんなで買いに行く?と提案する溝口くんがいたり、シュシュが売り切れた正木くんは、かおるワールドの住人はシュシュが好きなのかな?僕も自分で作ってみようかなと話していた。

それに対して太田くんも、自分のファンをまさきワールドの住人って呼んでるんですけど、まさきワールドの住人はシュシュがそんなに好きじゃないんですかねー?と話を被せ、結果的に富田くんのアクリルも太田くんのシュシュも完売したから凄い。株元さんはリハーサルでは、当たり前だけど客席には人がいないから何をしてもレスポンスがない、だからみんからのエールが有りがたいという事、戸谷さんはDearDreamの事を米に例えてゆめぴりかと言い出し、ツアーを続けてきた5人への労いと気配りを感じる挨拶に優しさを感じた。

 そして、今日のライブは言葉にできないと話し、ファンその事を「わかるよ」と言われれば「わかるわけないでしょ俺達が力もらってるから分かるわけない」と話す石原くんは、「皆さんが僕のボキャブラリーを凌駕してきました」と最後まで石原くんぽさを感じる挨拶で締めてくれた。

 

 最後は7人でALL FOR SMILE!満員に近い客席を前にしたメンバーは本当に楽しそうで、生き生きしているのがすごく伝わってきた。こんな風に笑っているメンバーを見れて本当に嬉しい気持ちになった。

ツアーが始まる前、石原君がインタビューで話していた『今回のツアーは1か所しか来なくても楽しめるし、全部来る人も楽しめる』というのは本当にそうだと思う。ツアーの評判の良さから本当に埋まるのかと思った横浜公演も気づけば売り切れていて、1公演だけ見る予定だった人がチケットを買い増ししているのを見ると、贔屓目なしに良いツアーをしているんだなって感じて嬉しくなる。

  大阪公演が終わるとツアーも折り返しに入り、残りは2公演なので、楽しい時間というのは本当にあっという間に過ぎて行ってしまう。

 

DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」福岡公演

 2018年1月13日ドリフェス!Presents DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」2公演目、福岡ソレイユホールに行ってきたのでその感想文です。

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 基本的に初日の東京とセットリストは変わらなかったので、違った所やCMについ少し書きます。東京の内容はこんな感じ。細々したことは多分間違ってるかも知れないので、すいません。

 

 オープニングの映像で、東京公演ではでは東京に刺さっていたピンが今回は会場である福岡に。サーモグラフィーで見たら九州の上の方だけ真っ赤ですよとのこと。

「ただいまー」「おかえり」と、九州出身の石原くんとの暖かいやり取りからはじまる最初のMC。地元福岡の人はどれくらいいますかー?と聞いたところ、半数近くの人が手を挙げ、初めてライブに来たファンにようこそ、とライブにむかえ入れるDearDream。そんなDearDreamをようこそ福岡へと歓迎するファンの関係が優しくて、すごく良い空間だと思いました。今回は客席を【副】チームと【岡】チームに分けてコール&レスポンスをすることになりました。「この席の列が絶妙に半分だから、好きなチームで良いですよ」なんて緩い感じでトークは続きます。

 

 ユニット曲では石原君が2032でアウターを着ておらず、あれが凄くかわいかったので踊りにくいから脱いだのかなと思っていましたが、その後の曲では着ていたので単に着忘れたのか…。あのアウターで踊る2032が最高なのでぜひ大阪では着用してもらいたい!

 

 MAY BE,LADY!前の3人によるトークは、石原君の年末帰省のついて。2人に地元は楽しかったか?と聞かれても、「帰ってませんよ」「お土産もアマゾンで購入しました」と謎の嘘を付き続ける石原君。しつこく質問され、最後は折れていましたがその様子を溝口くんが「2人でいちゃいちゃしないで」と注意。Special YELL!では太田くんによる「たまにゃブレイクタイム」でジャケットをはだけさせさせるパフォーマンスに100万倍湧いた時間でした。

 

 2回目CMでは富田君から「福岡の人が使う塩はなんですか?」「じゃあ日本の三大都市は?」と半強制的に伯方の塩や福岡というキーワードを引き出すトークへ。「よく行くファミリーレストランは?」からはおなじみジョイフルの話に。おすすめのメニューがチキンドリアなことや、みんなが活用しているドリンクチケットのこと、前回太田君と石原くんが福岡に宣伝大使としてきた際には、入店はしていないけど、店頭の前で記念撮影した話が聞けました。富田君は石原君に「明日ジョイフル行こうよ」と誘われているそうで、完全に地元ではないものの、九州で自分がかつて過ごしていた日常をメンバーにも体験して欲しいんだろうなっていうかわいい話が聞けました。こういう映像化されたとしても、収録されないであろう地方公演だからこそ言える話が聞けるのもツアーならではで嬉しい。

 

 東京では東京タワーを作ったParadeが生まれるですが、福岡では明太子を作ることに。ペンライトを横に持つことでそれっぽく、かつ赤くするとより明太子感が増すという理由で客席のペンライトが全て赤色に。偶然なのか、それともメンバーからのサプライズなのか凱旋公演で自分の担当カラーに染まった会場を見せてあげることができて嬉しかったです。そして、ペンライトを赤にしようという流れになった際に、「暖色のピンクやオレンジ、黄色でも綺麗だよね」とさり気なく皆が皆赤色のペンライトを持っているわけではない、そんな溝口くんからの気遣いがとても素敵でした。そして2番に入る前に「好きな色にしていいですよ」と色を変えるきっかけをくれたりと、ファンのことをよく見てくれている人だと感じました。

 

 前日に少し雪が降った小倉にぴったりですねという事でWhite Pavement。東京公演よりコーラスが上手くなっている気がして、あと3公演でどう変化していくのかとても楽しみです。今回の福岡公演は2階席が封鎖されており、誰も座っていませんでした。その2階席の後方を見つめながら歌う石原くんは何を思っていたのか。

 

 会場ごとにペアが変わるシャッフルユニットでは、1組目が石原くんと正木君によるUp to speed。正木くんとペアを組むといつも「えー、郁くんとかー」と露骨に嫌がる風な石原君は、完全に正木君に甘えてますよね。個人的にパワー系のダンスを踊る2人だと思っていたので、選曲がぴったりだと思いました。

2組目は正木君・溝口君・富田くんによる薔薇の三銃士。正木君をセンターに従えて披露。選曲は勿論ですが、誰がどのパートを担当するかのセレクトも毎回絶妙!そしてアウトロ中にステージ中央に太田くんが登場、そのまま階段に座り込む富田君。何がはじまるのかと思ったら2人によるWonderland Heart。ミュージカルのようにしたかったという太田君のコメント通り、太田君に操られるマリオネット富田君が本当に素晴らしかったです!

 真夏色ダイアリーでは、太田君のパート「今から行こうか!なんて」の歌詞が「福岡行こうか!なんて」にアレンジされていました。

ALL FOR SMILE!では「福岡いけっとー?」という福岡アレンジされたいけるっしょのコール&レスポンスがあり、「絶対にみんなをもっと、高く遠くまで連れて行く」という歌詞にある通り、物理的に遠くまで連れてきてくれた。

 

 そして3回目のCMタイムへ。この時間は各会場ごとにロングCMを話す人がかわるという事で、福岡は正木くんでした。「4曲も歌ったら話したいこと忘れちゃった」と言いながら、ドリフェスのことそして会場に来たファンに向かって「壮馬、とみー、琢也、将熙の事を好きになってくれてありがとう」って自分じゃなくてメンバーのことを話すんですよ。限られた時間の中で何を話そうかと考えた時に、ファンへの感謝、そしてメンバーのことを話したいと思った正木君の気持ちが優しくて、感動する会場に向かって「こういうの弱いんだよね」って照れている正木君の事を心底愛おしいと思ってしまいました。

 

 その後に歌ったユメノコドウはいつも以上にメンバーの絆を感じるものがあり、アンコールのいけるっしょ!コールを聞いたメンバーが「いけるっしょ!は方言に還元できない」色々考えたけど「いけるっしょ!は万国共通だから」そのままでいいんだという事に。

 

 そして普段中々九州までは来れないので、会場に来た人みんなと目を合わせて手を振るタイムを石原君が提案。制限時間は10秒との事でしたが、それを優に超える時間メンバーは会場に向かって手を振ってくれて、メンバーがどういう思いでこの時間を作ってくれたのか考えると胸が熱くなりました。

そこから個々の挨拶へ。正木君はさっき話したからと手短に。さっきの言葉に全てをこめました、暖かくして寝て下さいと最後までファンを気遣うコメントを。

続く太田君は、普段ファンレターなどでなかなか会いに来れない人もいたから、こうして福岡に来れた事が本当に嬉しい、やっと会いに来れたのはみんなの支えがあったからこそ。この気持ちは自分たちが実際に来ないとわからない、そしてまた絶対に来るから待っててくださいと、話してくれました。時折、言葉を詰まらせた太田くんの話を、客席にいたファンが「頑張れー」っていう声援などをかけることもなく、そこにいた全員が彼の話を聞く体制で、ライブがアーティストだけじゃなくファンと作り上げるものなんだとしたら、こういった話と話の間を共有するというのも大事だと思う。

 そして感動モードに入った会場、続く富田君のトークは、本当に優しくて彼の作る空気って本当に穏やかなんですよね。しかも話の内容が「伯方の塩は愛知県でした、ごめんなさい」だから面白い。人のぐっとした気持ちは画面越しでは伝わらないから、こうして会いに来ないとわからないとわからない、そして最後まで笑顔でと富田君らしい話をしてくれました。

溝口くんは、ツアーグッズのパーカーを着たまま商店街で焼うどんを食べた話を。「君たち顔がすごく整っているけど」と隣の席の90歳のおばあちゃんに話しかけられて雑談ができて嬉しかったこと。あまり有名じゃないかも知れないけど、小倉は焼うどん発祥の地。そして本当に楽しかったからあともう2時間30分やりないしたいくらいと言っていました。そして喉なんて潰していい、どっかの溝口が責任を取るから楽しもう!と勢いよく言ったものの…責任取れるかな?って不安になる所が可愛かった。

最後に石原君。今回のツアーを開催するにあたって、色々な媒体にインタビューをしてもらい、特に福岡公演が楽しみだと個人的に発言していたこと。SNSが普及している時代だから離れていてもツイッターなどでメッセージのやりとりができるけど、やっぱり5人で来たいと思っていたことを話してくれました。1回きりの福岡公演だからとメンバーで話し合いをしていたら、面白いことが色々思いついたりして明太子というワードが出てきたこと。こうして顔を合わせて話すことの大切さを感じていて今回のツアーで、ここが1番と言っても過言ではないと言ってくれました。東京そして福岡でもらったパワーで大阪公演に向かいたいとのことでした。

 

 福岡公演は東京とはまた違った時間が流れていて、本当に楽しかったけど、とても繊細な空気も流れていたように思います。途中書いたように、会場はPA卓の前までしか埋まっておらず2階も使用していませんでした。それを見てメンバーがどう思ったのかは想像の範疇でしかないけど、少なくともあの場にいたファンを楽しませたいと思ってライブをしてくれたメンバーの気持ちがすごく伝わる公演でした。

最後のMCも捉え方次第ではどうにでもなるので、どう書くか迷いましたが個人的には本当に来れて嬉しいって何度も口にするメンバーの気持ちが嬉しかったです。

ツアーもまだ途中だし、どこが1番とか本当は言わな方がいいと思うんだけど、思わず言いたくなってしまった気持ちすごくわかります。良くも悪くも実直な人で、それをとやかく言うのは無粋だと思った。東京と福岡でもらった熱量を持って大阪公演に挑みますって言ってるんだから、絶対次の公演も楽しいはず。

 

 また次の大阪公演は、KUROFUNEを含む7人でのライブになり、これだけギュッと詰まった内容なだけに7人になった時にどう変化するのかも楽しみです。

そして5公演中、3公演残っているツアーですが、5人だけのステージは愛知だけです。もし7人のステージだけを見る予定の人がいたら絶対大阪公演終了後に愛知に行きたくなると思う。だって7人でのステージを見たら、5人だけでどんな事をしているか気になりませんか。

まだ2公演しかやっていませんが、今回のツアーを通して5次元プロジェクトというのは2次元・3次元どちらが欠けても成立しないんだなって改めて感じて、ドリフェスって楽しいなって思ってます。

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DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」東京公演

 

2018年1月10日にDearDreamにとって初となるツアーが初日TDCホールで開催されました。ドリフェス!Presents DearDream 1st LIVE TOUR 2018「ユメノコドウ」に行ってきた、感想文です。

 

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ここから先はセトリなどに触れる内容となります。所々、記憶で書いている所があるので間違っていたらごめんなさい。

 

会場に入るとステージにはカラフルなキューブがセットしており、ドリフェスのアプリでよく見るセットに似ていました。オープニング映像では、日本列島が映し出され東京公演では東京にピンが刺さるという内容。

ステージ中央に組まれている階段からキャンディブロックRの衣装をまとたメンバーが登場すると1曲目はReal Dream!でスタート。歌詞にDearDreamのメンバーの名前、そしてキャラクターの名前が使われているこの曲は、今回のツアーが始まる前、石原君がドリフェスの村野監督に「ツアーは7人じゃなくて、奏たちも連れて14人で一緒の景色を見てきます!」と言っていた言葉にぴったりな選曲だと思いました。

1曲目からライブアレンジしたダンスが組み込まれており、ここの溝口君はあと100回みても飽きないと思います。

続くPLEASURE FLAGは、ライブ映えするというか何回聞いてもテンションが上がります。

ここで最初のCMが入り、メンバー紹介をする前に話題はステージでこぼれている水について。Real Dream!を歌っている最中に石原君がペットボトルを蹴ってしまい、ステージには水たまりが。ごめん、と言いつつ真っ白な衣装で膝を付き、ツアーグッズのタオルで床を拭く石原くんは、僕たちらしいはじまりですね、と言っていましたが本当にそうだなと思いました。スタッフの方から雑巾を借りる溝口君の気遣いはやっぱり素敵です。「あけおめ」「ことよろ」は最近の若者も使うんだなーと思った挨拶が終わりライブはユニットパートへ。

初披露となったSymmetric loveは、スクリーンに同曲のライブシーンが映し出されまされ、ステージに立つ溝口君と富田君はもちろんですが、溝口くんと及川慎くん、富田くんと佐々木純哉くんがリンクする5次元プロジェクトならではの演出だったと思います。難しい曲だと思うので、今回5都市回る中でどうパフォーマンスが変化していくのかが楽しみです。

You are my RIVALでは正木くんと太田くんが登場。太田君が上ハモなのがなんとなく良いなっておもいました。

Dream Greeting!は、1stシングルに収録されている曲だけど今日まで彼らがステージ上から届けてくれるメッセ―じはずっと変わっていなくて、ライブを重ねた分だへその想いは強くなっているような気がします。曲が終わるラスト10秒の振り付けに各メンバーの個性がでていてとても好きです。

MAY BE,LADY!では「俺たち」 「赤」 「黄」 「青」 「三人揃って」 「トラフィックシグナルです!」の自己紹介からはじまり、1人ペアを組む相手がいない石原君を2人がいじるトークからスタート。普段甘いセリフを誰よりも言わない富田君の『俺たちと一緒に恋しようぜ』でイントロがかかり、回るミラーボール。歌詞の内容に沿った振り付けがかわいくて、メンバーと一緒に星を描くのがとても楽しい。

続くBIRDCAGE~欲望の鳥籠~も同じくトラシグの3人で披露。ユニット曲を連続で歌えるようになったことにまず感動です。アニメサイズで歌われることが多く、フルで聞けることが少ないので、今回フルで歌ってくれて、ありがたいよねー、です。

再びWマスカットの2人が登場し、リバーシブル→バレンタインとアブラカタブラ魔法の呪文を初披露。アブラカタブラ魔法の呪文では曲が始まる前に「みんなに呪文をかけてもいいですか?」と言って魔法をかける2人。サビの「踊っちゃお」の振りは、簡単な指さしになっているので、振りコピが好きな人はマネしたくなるダンスでした。高身長の2人がかわいく見えるのはきっと魔法のせいだと思う。

衣装チェンジして登場したのは石原くんと溝口君。シンプルで綺麗めな溝口くんと、オーバーサイズのアウターを着る石原くんという、対照的なスタイリングでどちらもとても似合っていて、特に石原君にあのアウターを着せたスタイリストさんとは本当に気が合うと思いました。曲は2032で、TCDで2人の2032とえばアニメとリンクする部分が多く、このステージで2人が歌ったことによって本当にあの話が完結したように思えました。

同じく衣装チェンジした富田くん正木くん太田くんによるSpecial YELL!はとにかく楽しい!!この曲の時にだけ聞ける、富田君の少ししゃくった歌い方が私は好きです。

ここで二度目のCMが入り、次の曲でみんなと一緒にできる振りを考えることに。今回はツアーなので、その地に馴染みのある何かにしようという事になり、東京公演では東京タワーを作ることになりました。各々ペンライトで三角形を作ったり、指と指を合わせて東京タワー風な何かを表現、それを見て後に「イソギンチャクみたいだった」っていう石原くんはすごく自由な人だと思いました。そんな東京タワーを作って聞くのはParadeが生まれる。聞いているとどうしても、初披露時目を潤ませながら歌っていたメンバーを思い出して、ふざけたポーズをしているのにもかかわらず目頭が熱くなりました。

続くWhite Pavementではステージにスタンドマイクが設置され、1stライブと同様にメンバーによるコーラス入りで披露。それぞれがメインを歌ったり上ハモ、下ハモをパートごとに歌い分けているので、めちゃくちゃ難しそうだと感じます。やっと冬にこの曲を聞けたのも嬉しかったです。

モニターも歌詞に合わせて白黒になっており、それに合わせてペンライトも白くなったら綺麗だろうなと思いました。

しっとりとバラードで聴かせた後は、ダンスメドレーへ。

ユレルMIDNIGHT・Butterfly Girl・ STARTING TOGETHERの3曲を連続披露。2032では綺麗に閉じられていたシャツのボタンをぐっと開けて踊る溝口君はとてもかっこよく、なにをしても品の良さを感じる人だと思いました。ライブアレンジされたメドレーでは、各メンバーのソロダンスもあり、ここの溝口君はあと100万回は見たいです。

メンバーがはけ、VTRが映し出されるとさっきまでステージでかっこ良く踊っていたメンバーの素が映し出されます。ツアーでの特別企画として、シャッフルユニットが組まれることに。箱に入ったボールを選び、同じ色が出たもの同士が組むというもので、箱に手を入れて「誰か俺の手を触ってない?」というあるあるネタもあった。

ドリームミーティングに着替え、シャッフル1組目は、溝口くんと太田君のよるUp to speed!。曲自体も久しぶりにライブで聞いた気がするし、それをこの2人が歌って踊る姿は、曲が始まる前に太田君が「皆さんは今日見てはいけないものを見るかも知れません」 と言っていた通り、見ないと損だと思うステージでした。とにかくかっこよかった!!

2組目は、正木くん・石原くん・太田くんの3人によるグローリーストーリー。この日一番歓声が上がった気がするくらい、会場が湧いてこの曲を2人が歌う事を待ち望んでいたファンの多さを感じました。ダンスが上手い2人とだったけど、流石踊りなれているだけあって、石原君もかっこ良かったです

3組目は石原君と富田君によるBEST☆★PARTNER。私生活でも仲の良い2人の相性は絶妙に良く、二度見したりわざとらしいポージングがハマる2人だと思いました。途中エアキャッチボールをしていた球を勝手に客席に投げてしまう石原君は勝手だと思いました。面白かったです。

ここでドリカタイムがあり、キャラクターとメンバーが交差する映像が映し出されます。ファイブスタービートに衣装チェンジし、曲はNEW STAR EVOLUTIONへ。

NEW STAR EVOLUTIONは個人的にセンターが入れ替わり立ち代わり変わるフォーメーションが好きで、センターで歌っている人は勿論、後列で踊っているメンバーがアイコンタクトを取っている姿を見るのが好きで、初めて披露した時はみんな必死だったのに今では顔を合わせて笑いながら歌っていて、今回のツアーでは今日まで積み重ねてきたものを改めて感じます。2番に入る前の円になる振り付けがとっても好きです。

そして真夏色ダイアリー。物販にタオルがある限り春夏秋冬問わず歌うのがこの曲。サビのクラップなど思わず一緒に踊りたくなる振り付けで、今回のツアーではラストにメンバーによるタオル投げがありました。

続くインフィニティ・スカイも1stシングルに収録されている曲で、何度も歌ってきたからこそ歌詞に説得力が増し、DearDreamらしさを感じる1曲だと改めて感じました。

ALL FOR SMILE!は「絶対にみんなをもっと、高く遠くまで連れて行く」という歌詞が、本当に根拠のない言葉だったけど、こうしてツアーという形で表れているのが素敵だと思いました。

ここで3回目のCM。いつもなら石原くんが一人で話すロングCMの時間ですが、今回はツアーという事、5都市回るということもあり、ちょうどメンバーも5人いるので各会場1人にスポットを当てて話してもらうことにしたそうです。

東京公演では溝口君が担当。「このドリフェスプロジェクトが始まってからずっと楽しくて、こんなに楽しい事ってない。ずっと楽しいってこと普通はない」という事を話してくれて、その時にファンミ01でしきりに「僕たち本当に楽しいんです」って何度も言っていたことを思い出して、気持ちを言葉にして伝えること、言葉が持つ力ってすごいなって思いました。

溝口君の「この1年間お世話になったこの曲をーー」という曲振りで最後の曲、ユメノコドウへ。歌うステージが変わる度に「今ここに立ってる」って指をさして示してくれる富田君がパートが効いていて、「思わず目を細めた」って力強い目線で歌ってくれる石原くんがいて、「幕を上げる」という歌をあえて最後に持ってくると未来を感じます。

アンコール1曲目は、ありがとうの数だけ笑顔の花を咲かせたい。メンバーがツアーTに着替えたこともあって一気にエンディング感が増し、曲明けのCMでは、今回初めてグッズとして出た顔うちわについて。会場に自分お顔がある!と言いながら指をさしていました。

ここで一人ひとりからの挨拶があり、本当に最後の曲としてシンアイなる夢へ。

こんなに聞いているだけで幸せな気持ちになる曲ってあるのかなって思うくらい、楽しくて単純にこの時間がずっと続けばいいなって毎回思います。

全26曲、2時間30分があっと言う間に終わり本当に本当に楽しい時間でした。

 

今回のツアーを石原君は集大成と言っており、どういう意味で言っているんだろうと思っていました。東京公演を終えて思ったことは、昨年末いろいろな外部イベントに出た際に、会場ごとにセットリストが本当に違って、例えばTIMMではダンスナンバー中心の楽曲を歌ったり、リスウフでは2032やSpecial YELL!という、ファンでもその2曲を選ぶのかって驚く選曲をしていて、DearDreamってこんな一面もあるんだよって色々な会場で見せてくれました。今回のツアーではそれを集めたような、まさに集大成とはこのことと感じるステージで、DearDreamというグループがぎゅっと詰まった公演だったと思います。

歌もダンスもすごく上手くなっていて、どこかで一度DearDreamを見たことがある人も何度も見たことがある人も、きっと新しい出会いがあるツアーだと思いました!

 

2017年現場まとめ

2017年の現場まとめ

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1/7_1/8 ドリフェス!ファンミーティング02 『~感謝をとどける2ndステージ!!~』 NSH

◎7日の石原くんの最後の挨拶がすごく良かったので絶対ブルーレイに収録して欲しい。WONDERLAND HEARTをライブで初披露。

1/12 入野自由 Live Tour 2017『Enter the New World』アンフィ

1/14 DAYS『聖蹟高校サッカー選手権』体育館

1/29 Dance with Devils スペシャルコンサート『ダブル・カーテンコール』横浜

ダンデビ現場の暖かさ。マドモ☆アゼルで踊る楽しさを知った。

2/12 THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE ~ORIGIN@L STARS~ 千葉

◎もふもふえんが可愛かった。村瀬歩さんの素晴らしさ。

2/18 At will『サボテンとヒマワリ』池袋

◎もう行くことはないと思っていた池袋GEKIBA。

2/26 Wataru Hatano Live Tour 2017『LIVE CARAVAN』

◎キャラバンはフィリアを奏ていた。ライブは勿論だけど、トークも楽しいライブだった。

3/5 原駅ステージA リリイベ

3/14 風間圭吾バースデー・ティーパーティー 秋葉原

◎株元さんのハイタッチが全力すぎて楽しかった。

3/19 1stフルアルバム「Real Dream」発売記念イベントDearDreamがゆく全国行脚の旅 仙台

◎去年行った接触で一番まともに会話できたと思う。イベントも楽しかったけど、仙台はごはんも美味しいし、おしゃれなセレクトショップも沢山あって沢山洋服を買った!

3/25 AJ ドリフェス!研究室出張版@bilibiliブース

3/25 さくら学院『The Road to Graduation 2016 Final 』中野

◎同期のさらちゃんとめぐのシンメが今日で最後だと思ったら開始早々泣いてしまった。今年度もさくら学院最高ー!でした。

3/26 猫のひたいほどワイド祝1周年感謝祭 ~出会えた奇跡乾杯~ 横浜

◎旧月曜日による群読に感動した。前日に集まって暗記したこと、それができたのは根が真面目な月曜メンバーだったからできた事だと八神さんが言っていて、改めて石原くんが月曜日で良かったと思った。

3/26 アイカツ!『ミュージックフェスタ2017』パシフィコ

3/27 猫ひた観覧

◎予約していた日が、蒼木くんと村田くんの卒業式だった。この1週間は卒業ラッシュでした。

3/31 ミミーの日だからおごってよ!2017

さくら学院からはまーにゃと愛子ちゃんが参加していた。

4/1 1stフルアルバム「Real Dream」発売記念イベント サイエンスホール

◎ファンミ01ぶりのサイエンスホール。やっぱり5人揃うと面白い。

4/2 『TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の 素敵な街へ〜』チーム8結成3周年前夜祭 in さいたまスーパーアリーナ 春の入学式祭り みんな〜!8推しになってね〜!!」

◎生まれて初めてAKBグループのライブに行ってきた。8のライブは想像以上に楽しかった。ランダムのお見送りゲートにヨコちゃんが居てくれて運命を感じた!TOPの写真は撮影タイムで撮ったもの。

4/8_4/9 劇団プレステージ 握手旅 千葉・埼玉

◎話の流れで彩未ちゃんと最愛ちゃんの事を少し話して胸が熱くなった夜だった。

4/16 アイカツスターズ!「星のツバサ」シリーズ 春のイベント ラゾーナ

5/1 猫ひた観覧

5/3 劇団プレステージ 握手旅 東京

5/4 DearDream 1st LIVE『Real Dream』ゼップ

◎記念すべき1stライブ!太田くんのダンスがめちゃくちゃかっこ良かった。

5/7 さくら学院 2017年度 『~転入式~』

◎生徒会長不在の公演は転入式だけなので、華乃ちんの指揮が見れて最高だった。今まで見てきた転入式で1番パフォーマンスが良かったと思う。全員キレッキレのダンスで、この体制でしばらく見たいとすら思った。岡崎さんが顔笑れ委員長に任命された。

4/14 Magic-kyun! First Live 『星ノ森サマーフェスタ2017』 アンフィ

5/21 柿原徹也 Live Tour 2017『DRUNKER』幕張

◎予習動画と本番の振り付けが違う、酒瓶ペンライトを振るなど、色々面白かった。

5/28 猫ひた 2017 秋じゃないけど収穫祭『ジモトONEダフルまつり』

◎めちゃくちゃ日焼けした。

6/3 チーム8『会いたかった』公演

◎生まれて初めて劇場に入った。徹底した管理体制だと思った。合宿でお馴染みのJESUSが聞けた喜び。

6/9 ドリフェス アニメ1stシーズン上映会

◎#彼氏が上映会なうって使っていいよ。

6/10 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』初日舞台挨拶 豊洲

6/15 『オーバーリング・ギフト』 DDD青山

マボロシ☆ラ部ぶりの島さんは美しかった。猪塚さんの目からこぼれ落ちる玉のような涙が美しかった。

6/16  ドリフェス アニメ1stシーズン上映会

◎最後列から撮影してこんな感じだった

 

6/19 『オーバーリング・ギフト』 DDD青山

◎溝口くんのお芝居っていいなって思った。

7/1 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』舞台挨拶 新宿

7/9 『ボールルームへようこそ』先行上映会 

7/15「Original Entertainment Paradise -おれパラ- 10th Anniversary ~ORE!!SUMMER~」

◎DearDream初の野外フェス。そして真夏色ダイアリーを初披露。ホストの皆さんが暖かくむかえ入れてくれた楽しいイベントだった。

7/16-7/17 Prestage Party at 赤坂プリッツ ~真夏のオールスター大感謝祭~

◎黒髪のコウくんがめちゃくちゃかっこ良かった!

8/2 舞台『片思い』三越劇場

8/13 『A.L.P -ALIVE PARTY 2017 SUMMER-』さいたま市

Growthにメンバーによるフリースタイルが聞けたの熱かった。あれはDVDに収録してほしい。

8/16・8/20・8/22・8/25・8/27 劇団プレステージ『URA!URA!Booost』新宿

8/23 「ドリフェス!R」最速先行上映会 新宿

◎映画館で見ると音が全然違うので、また振り返り上映会的なものをやってほしい。

 

9/8『ドリフェス!イリュージョンShow Time』公開ゲネプロ

◎DMMシアターはやっぱり立体感がすごい。個人的にこの日あったフォトセッションがピントは合ってないものの2017年で1番楽しかった。ヘアメがすごく好みで、ピンクのリップがとても良かった。「見えてますよ」発祥の地。

 

9/16 『ドリフェス!イリュージョンShow Time』

9/17_9/18 ドリフェス!ファンミーティング03 『D-Fourプロダクション大運動会!!!』青年館

◎初日の借り物競争がめちゃくちゃで面白かった。シャッフルユニット、溝口・戸谷の「SAKURA LETTER」 石原・株元「ユレルMIDNIGHT」、7人曲「ALL FOR SMILE!」「ユメノコドウ」を初披露。ファンミでちゃんとしたセットが組まれたのも初な気がする。SAKURALETTERでは溝口くんの持っている表現力が最大限に生かされていて、ALLFORSMILEの2番サビは正直目が離せなかった。

10/9 「さくら学院 2017 年度 秋学期試験」『さくら学院☆2017 ~放課後アンソロジー 紅葉のシャッフル・ナイト~』O-EAST

◎秋学期試験がやっぱり楽しかった。クイズに不正解すると強制的に2階席送りになる伝説のイベント。3年越しに愛子ちゃんがめぐにリベンジできたりと、熱い場面もあった。フラフープが得意だと我先に手を挙げた華乃ちんが、だれよりも先にフラフープを落としたのは流石だった。シャッフルナイトでは、久しぶりの部活動。テニス部が一夜限りだとしても復活してくれて嬉しかった。ロヂカ?が私はやっぱり好きです。

10/15 「ドリフェス!R」レイトショー アニメフィルムフェスティバル東京2017

◎短い時間で上手に撮る方法を勉強したい、、、

 

10/21_10/22 『ジャック・オー・ランド』横アリ

◎2日間ともめちゃくちゃ楽しかった!ハロウィン用のヘアメもかっこよかった。特に22日はさくら→DearDreamでいつか見たいと思っていた夢の共演でした。

10/24 DearDream『 TIMM』 O-EAST

◎ここから始まるDearDream外部イベントの出演ラッシュの始まりです。ダンスナンバー多めのセットリストで、トータルこの日が私的に1番楽しかったです。 ユメノコドウの衣装初披露ライブでした。

11/3 AGF 

◎乙女のTIFことAGFに昨年もまた行ってしまいました。場内で開催れたお渡し会は、面と向かって人と話すのが久しぶりでめちゃくちゃ緊張した。噴水広場のライブはめちゃくちゃ楽しくて、開国されました。

11/4 AGF

ヒプノシスマイクのお披露目イベント。ライブと朗読が2枠分の時間みれてめちゃくちゃ楽しかった!!

11/4 『LisOeuf♪ Party 2017 -AUTUMN-』 青年館

◎DearDreamは想像していたセトリとはまったく違って、久しぶりに2032が聞けてよかった。

11/11 DearDream & KUROFUNEがゆく 全国行脚の旅 町田

◎町田会場はまさかのスタンディング形式で、トークも握手もとってもゆるいイベントでした。

11/12 高崎翔太さん 青汁1日店長 巣鴨

◎気さくでいい人だと思った。青汁は血管年齢を下げるのにも効果的らしいので、2018ねんは青汁を飲もうと思う

11/12 沢村千弦バースデーパーティ 秋葉原

◎脚立の上で生クリームを泡立てる人を初めてみた。富士山の上は無理でも河口湖なら富士山が見えるステージがあるからいつかそこでライブをやってほしい。

11/19 BREAK OUT祭 2017 ゼップ

◎後ろはスペースに余裕があったので、フリコピできて楽しかった。KUROFUNEが公約通り新曲の「Whole New World」を初披露。終演後のハイタッチは秒速だった。

12/1 Act Against AIDS 日本武道館

◎DearDreamが初めて日本武道館にステージに立つ瞬間を絶対にみたくていきました。グループの曲以外にも、『ららら』で大黒摩季さんとの共演や、バックダンサーとして登場しました。らららは1995年の2月にリリースされた楽曲なので、メンバーの大半が生まれる前に作られいるので、そういう曲をご本人と一緒にステージで歌う貴重な姿を見ることができた。

12/16 『働くお兄さん!』先行上映 新宿

◎主題歌のKEEP YOUR HOPE ALIVEが良くて高まった。

12/26_12/27 『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017』

◎27日の昼公演、石原くんによる「ミギハヤミコハクションヌシ」と「美女と野獣」がめちゃくちゃ面白かった。「I'm a S」すごくかっこよかったです。昨年泣いていた人と同じとは思えない堂々としたパフォーマンスで、1年の集大成としてハンサムを見に行って良かったです。

原宿駅プレステージは短い時間の観覧なのでカウントしません)

 

見て良かったなと思うの安定してさくら学院で、特に転入式では、こんなに一人一人のスキルが高い年度は今までになかったと思います。特に藤平華乃ちゃんが昨年末からどんどんダンスが上手くなってきていて、「伸びしろ」という言葉を知らない華乃ちゃんですが、彼女に今無限大の伸びしろを感じています。

そして、2017年は同じイベントに2回入るのは辞めようと思っていたのに、ファンミ02での石原くんのトークがすごくすごく良くて、現場を選ぶなんて自分にはできないなと思いました。ドリフェスに関しては2016年と比較するとイベントも増えて、ほぼ毎月のように何かしらあり、1年通してずっと楽しかったです。ドリフェスとチーム8は写真を撮れるのが嬉しくて、推しをカメラに収められるって楽しい、これからもたまに撮れるチャンスがほしいです。

石原くん個人の現場で行って良かったのが猫ひた1周年祭で、全員で暗記した群読は思い出しても素敵なエピソード。借り隊3人の空気感がすごく好きでした。1周年祭で取得したご褒美ロケの際に、旧メンバーと現メンバーに挟まれ「壮馬ってどういう人?」っていう会話になった際、輪には加わらず、ずっと網で何か焼いていたのがとってもらしさしか感じなくて、これは永久保存版だ!って思ったのにデッキが壊れたのも2017年でした。

声優現場は数で言えばすごく減ったけど、ツキプロのライブはやっぱり行ってよかったです。

2017年はそれまで全くと行っていいほど縁がなかった舞台でのお芝居というものに少し触れた1年でもあり、これに関してはまだわからない事が多い…。

チケットを持っていたけど行かなかったのはベビメタで、これに関してはもうどうしたらいいのか自分ではわかりません。

全部で71現場。若手俳優にはじまり、若手俳優に終わった2017年でした。

 

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男性声優楽曲大賞2017っぽいもの

男性声優楽曲大賞っぽいもの2017。

今年もぎりぎり間に合いました!!

ルールはこちら

2016年12月〜2017年11月に発表(発売ではない)された楽曲が対象

・1枚のCDから選べるのは1曲だけ

・が、これは!と思う1枚に限っては2曲選んでもよい

 

note.mu

 

15位 ワンフレーズ/  WAOOON(寺島惇太・じょん)

犬小屋ちゃんねるから生まれた声優寺島惇太さんと、作曲家のじょんさんによる音楽ユニットによる1曲。作詞作曲は2人がしており、歌声と優しいメロディーがマッチしていて、聴いていて心地が良いです。また発売日がCDランキングなどとは関係なく、寺島さんの誕生日8月11日だったのも素敵だと思いました。

youtu.be

 

14位 君色スマイル/  葦原巧(CV.前野智昭),仁科葵(CV.花江夏樹),宮坂真也(CV.鳥海浩輔)

カッティングギターのイントロが軽快な曲。パブロック調なのでどこか懐かしさもあり、3人の声の相性がとても良いなと思いました。

 

13位 My Precious /  岡崎契 (CV.梶裕貴)

オルゴールの音やピアノの伴奏、梶くんのマイルドな歌声の組み合わせで、これぞ乙女系といった楽曲。だけどジャズポップなので、そこまで甘くなりすぎず繰り返し聴きたくなる心地よさがあり、Cメロからの展開を含め1曲の中に物語を感じます。男性声優バイエルが作られることがあったら80に収録してほしいです。

 

12位 TSK!! TSK!! / ジュダ(CV.斉藤壮馬

今年の7月突然自宅謹慎処分を受けてしまった、ジュダ様。その謹慎開けの1枚目《飛翔》に収録されたTSK!! TSK!! は爽快なロックでした。謹慎の理由はCDに収録されており、この件に関してレーベルメイトのエーダッシュさんがツイ消しするなど、リアルでなかなか面白い展開もあり、ディアボはぜひドラマパートも聞いてもらいたいCDです。

 

 

11位 LOVE PLANET/  アツト(CV.中島ヨシキ 

平日の夕方6:00頃から放送されている女児向けのキャラクターソングだよ、と言われたら信じてしまいそうなキャッチーさのあるとっとこアイドルソング。歌詞の薄っぺらさが、アイドルなんて所詮虚構とか言い出しそうな雰囲気があって、なんとも言えない気持ちになります。

 

10位 Welcome to wonderland/  チェシャ猫(CV..山下大輝)&マーチア(CV.柿原徹也)&クロノ(CV.松岡禎丞)&ドーマウス(CV..川辺俊介)

夢100のキャラクターソングより、おもちゃ箱をひっくり返したようなパレード曲。おとぎの国世界観が聞いていてわくわくして、楽しい気持ちになります。1曲の中で、セリフ・ラップと盛りだくさんなので実は6分と長めの曲ではあるものの、それを感じさせない勢いがあります。そしてなんとなく、それぞれのキャラクター性を知らずに聞いても、どんなキャラなのか伝わる所が、キャラクターソングとしてとっても好きです。

 

9位 多弁ヒロイズム~多弁ヒーローのテーマ/  福山潤

洗練されたメロディアスな曲と、話すように歌う福山潤さんの歌声がなんとも言えないバランス。聴くたびに癖になります。曲中突然はじまるラップは、2017年男性声優ラップブームの先駆者は間違いなく福山潤なんだと感じさせられます。ラップとは自己紹介の要素が多く、この曲もまた《喋ることは僕にとってのナルシシズム》と言っていた、福山潤そのもののような1曲だと思いました。

 

福山 潤「喋ることは僕にとってのナルシシズム」――声優活動20周年に誕生した“多弁ヒーロー” - ライブドアニュース

  

8位 オジー自慢のオリオンビール/  柿原徹也

 いわずと知れたBEGINの名曲。ドイツ出身のバイリンガル声優こと、柿原さんによって2017にカバーされました。ライブはデートだという柿原さん、今年の春にこの楽曲をライブで披露した際、ファンはビール瓶型のペンライト片手に柿原さんと一緒に「オジー自慢のオリオンビール」と熱唱をしました。その時感じた気持ち、音楽に生まれなんて関係ない、楽しい。そして何より「Zynchroは沖縄が好き」その想いがあれば十分なんです。

 

7位 にゃんばれ!にゃにゃにゃにゃ にゃん生!/  瑠璃 川幸 (CV.土岐隼一)・三好一成 (CV.小澤廉)

春夏秋冬に組み分けされたA3より夏組の1曲。正直A3はどの組も良い曲ばかりで、選ぶのがとても難しかったのですが、土岐くんの表現力の高さに驚かされたのでにゃんばれを選びました。この曲を聞いていると、 TIFのスマイルガーデンで宙を舞うにぼしの袋が安易に想像でき、夏の到来を感じられます。初見でも《にぼしコール》を入れたくなる楽しさが、にゃんだかとってもにゃんだふるなのです。私立恵比寿中学の「売れたいエモーション」とマッシュアップさせたら絶対に相性がいいと思うので、誰かに作って頂きたい。

 

6位 S・I・O -Salt in Ocean-/(CV.濱野大輝) 

高速脱衣育成アプリゲーム・アイドルDTIより佐伯youthKさん作詞作曲の1曲。ファンクと濱野くんの低音に思わず体を揺らしたくなる格好良さ。よく歌詞を聞いてみると、とんでもない歌詞ですが・・・そもそも高速脱衣育成とはなんなのか。

manga-park.com

 

 

5位 What have you done for…/  apple-polisher NaL (CV.蒼井翔太

オシャレなサウンドと、蒼井翔太さんの歌声が洗礼されている1曲。個人的に蒼井さんのリズム感がとっても好きなので、心地よく聴けます。

 

4位 プラネタリア/  八重樫 剣介(CV.山谷 祥生)

「X Lied」シリーズより剣くんのソロ曲です。山谷くんの歌声が持つ圧倒的少年感と、曲の爽やかさが、嫌みのない音楽になっていると思います。息遣いだったり、まっすぐな歌い方が、この曲のピュア度を上げているのだと思います。

 

3位 夜明けはまだ/ 斉藤壮馬

ピアノのワルツと斉藤壮馬、息をするように大正解な1曲。これは夜の歌ではなく、タイトル通り、夜明け前のなんとも言えない絶妙なムード、東京の夜を感じます。「僕は踊らされていたい」なんて歌っている斉藤壮馬くんの手のひらで、今宵もころころされているのである。

 

2位 New star/  山田三郎(CV.天﨑滉平)

2017年後半、男性声優楽曲の話題をかっさらったヒプノシスマイクより、イケブクロ・ディビジョン、山田三郎のソロ曲です。G線上のアリアがサンプリングというか、ほぼほぼそのまま使われている。大人になるとクラシックというのは、好んで聞かない限り馴染みのないジャンルになるかと思いますが、中学生の三郎にとっては、音楽の授業などで割と身近に感じているものなのかと思うと、彼にとっては日常の延長線上でこの曲が作られたのかと想像してしまいます。先ほども同じようなことと書きましたが、ヒップホップやラップというのは自分語りが多いジャンルだと思っているので、作品の中で圧倒的に若い三郎にはそのキャリアが足りなく、ゆえに作れた1曲でもあるなと思いました。そしてとても難しそうなこの曲を歌いこなした天ちゃんは凄いなと思いました。

 

1位 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-/  Division All Stars

今年の男性声優楽曲を象徴する1曲といっても過言ではないと思います。声優とラップ、オトメイトとヒップホップ、まるで馴染みがないような組み合わせですが、声と言葉を武器にする声優さんとラップは想像以上に相性が良く、歌と違い言葉の演技の演技という意味ではむしろぴったりなジャンルだったのではないでしょうか。そもそもラップとは自分でリリックを書いて〜的なことを言い出すと、とっても話がややこしいのですが、あくまでもキャラクターソングなのでそこは特に気にせずにまずは聞いてみてもらいたい。キャラと声優の配役も絶妙で、曲だけではなく一つの作品として今後の展開も楽しみだったりします。また何故かオトメイトという所が面白いと感じているので、この先どうオトメイト感が出てくるかも期待しているポイントです。

 

 

 

昨年と比べて今年は全然曲数を聞けていないので、正直これで完成とは言えないのですが、良いなと思った曲を順番にしてみました。

昨年に引き続き、ルールなのでランキングに入れることができなかったDearDream。個人的に今年度の1位は『symmetric love』です。

そして何より、来年度からスタートする《働くお兄さん!》の主題歌 KEEP YOUR HOPE ALIVEがめちゃくちゃ良い曲だったので早くフルで聞きたいと思っています。

リアルな20代の男の子5人という感じがして、グループとしての新しい良さが引き出されていると思いました。2018年もDearDreamから目が離せそうにありません。

 

以上2017年男性楽曲大賞でした。