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盆と正月

煩悩の数より現場がある.

DearDream 1st LIVE 「REAL DREAM」

2017年5月4日Zepp DiverCity で行われた、ドリフェス!presents DearDream 1st LIVE 「REAL DREAM」行ってきました。

ステージに張られた白い幕に巨大なDFのマークが浮かび上がると、Catch Your Yell!が流れ、アニメではお馴染みのファンがアイドルにエール(応援)飛ばすシーンが映し出されました。会場を見渡すとみんな手をステージに掲げていて、ああこれアニメで見たことあるやつだ!と思いました。幕が落ちるとそこにはキャンディブロックの衣装に身を包んだメンバーがステーに立っていて、これまた、ああ!アニメで見たやつだって思いました。

 

1曲目のNEW STAR EVOLUTIONは、彼らのデビューシングルで1stライブの1曲目としては割とベタな感じにめちゃくちゃテンションが上がりました。この曲はフォーメーションによってどんどんセンターが変わっていくんだけど、センターから上手に移動した壮馬くんと将熙くんがアイコンタクトをとって笑い合っていて、その一瞬に余裕と自信を感じ、これ以上ない胸の高まりを感じました!

続く、PLEASURE FLAGはなんといっても2番Aメロの溝口くんですよね。表情の作り方が流石というか、歌詞を感情で伝えるのが物凄く上手くていつも惹きこまれます。

3曲目のDream Greeting!。ファンミ01の時はその場で覚えてやるには難しいと思った振り付けだったけど、ティーチユーして頂いたかいがあり覚えることに成功したので、とても楽しかったです。

3曲が終わり、この日1回目のCMへ。壮馬くんが3曲あっという間だった~と言ったけど本当にあっという間で楽しい時間というのは本当に短く感じますね。初お披露目だった衣装を回って見せてくれたりして、とても可愛かったです。

 

続くグローリーストーリーとSTARTING TOGETHERは、5人の時には見られない良さがあって、特にSTARTING TOGETHERは将熙くんと郁くん2人なのにあれだけ歌って踊れるスキルが凄い。かつ見てる人を楽しませようよする余裕すら感じられて、2人を見ているとあれだけ踊れたら、楽しいだろうなっていつも思います。

2032。歌詞が切ないのに、なぜかダンスは少しお茶目な曲。楽しそうに踊っている壮馬くんがとにかくかわいかったです。

そしてそこに突然のレーザー、襲来~襲来~というリフレインと共に登場したのはKUROFUNE!!!とにかくかっこいい登場と共に「2階のプリンセスー!」って煽る株元さんと「1階のお前ら!」って煽る公人くん。キャラクターとして考えるとセリフが逆じゃないですか!でも風間くんって昔はオラオラだったしなー、あれは風間くんの内なる部分だったのかただの公人くんだったのか、なんなのかって思ってたらはじまるのが君はミ・アモール。例の蟹ダンスを踊る株元さんは本当に楽しそうで、この曲に限ったことではないですがこの日ステージにいた誰よりも瞳を輝かせ初々しいパフォーマンスをしていたように思います。今日が開国記念日と言わんばかりに、新曲FACE 2 FAITHもこの日初披露してくれました。

ここでDearDreamはラフな私服っぽいメンバーカラーが入ったチェックの衣装にチェンジして登場。黄色いチェックのネルシャツにワッペンが沢山ついた衣装のとみーは「なんか俺笑われてねー?」と言いつつKUROFUNEの2人に「襲来襲来って何回襲来するんですか!」ってマイクパフォーマンスする姿は、ドリフェスアプリ内で開催されている「Real Dream~笑顔と涙の1stライブ~」のストーリーに出てくる純哉そのもので、こういうのもドリフェスだからできる面白さだよな~と思いました。

溝口先生による【なかよし体操】をティーチユーしてもらい、FEEL YOUR SKINへ。

メンバーがこの日のために考えたなかよし体操は、サビで腕をぐるぐる回した後に隣の人の肩を交互に1回タッチして最後にガチョーンしてくださいとのこと。みんなで練習までしたのにいざ本番が始まると、隣の人の方を叩きまくるとみーが面白かったです。曲中なんども客席にマイクを向ける壮馬くんは、今までに見たことないくらい柔らかい雰囲気で、その姿に爽やかな曲なのに目頭がとても熱くなりました。あと、ともだち体操するから広がってくださいってほんの少しだけ圧縮されていた前列のお客さんを後ろに下げたのはさすが溝口先生だと思いました。 

マイクスタンドを使って披露したWhite Pavement。壮馬くんが1番好きな曲で、将熙くんがずっとやりたいと思っていた5人でのコーラスを入れて歌ってくれました。落ちサビ前の壮馬くんソロはとてもびっくりしたけど、歌が上手くなっていたし、最初からこのパートって壮馬くんのソロだったっけ?って帰り道確認したくらいしっくりきていました。さっきも書いたんですが、とにかくなんだかこの日の壮馬くんを纏う雰囲気が柔らかくて、優しくてまっすぐで、とにかく魅力的でした。この日会場が白く染まることはなかったけど、5月のお台場に季節外れの雪がいつか降ったらいいな~と思いました。

 

そしてそして、しっとりさせてからのダンスメドレー!壮馬くんの台詞「俺のものになって」からあなたの瞳に踊らせてがスタート。壮馬くんかっこつけるポイントで、かっこつけるのハンサムから上手くなったと思うんですよ!この曲は将熙くんがセンターだったらいいな~って思っていたし本人もセンターで踊りたいって言っていたので期待していたんですけど、実際はそんなことはなくここからはメドレーかって思ってたら、Butterfly Girlでまさかのセンター!しかもソロダンス!!会場が歓声に包まれた瞬間将熙くんがにやって笑ったんですよ。そこからのダンスは圧巻で、俺を見てくれって言うオーラがガンガン出ていたので遠慮なく目に焼き付けました!!最後に指までぺろってしていて、そのセクシーなダンスに魅了されました。

 

あと、KUROFUNEがまたかっこいい登場の仕方をしてARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-。ずるいくらいかっこいいと思ってたら郁くん溝口くん将熙くんが出てきてまさかのバックダンサー!目の前で踊る将熙くんが今日いちかっこよくて、彼からマイクを奪ったらダメですよ本当に…。踊ったら凄いんです。もう一回見たいからDVD化して欲しい。

ダンスメドレーからのシナリオは、オルスタで聞けたことによってより世界観が増してKUROFUNEのライブってかっこいいなって改めて思いました。

先ほどとは打って変わってかわいいリバーシブル→バレンタインはサビのふりコピが楽しい。

MAY BE, LADY!では会場のミラーボールが回って、会場全体がキラキラしていたけどそれの何倍も溝口君の笑顔が美しく輝いていました。スパンコールよりキメが細かい輝きを放っていた。

5人で歌うSAKURA LETTERはそれぞれにソロパートがあって、音が少ないバラードだからみんなで歌うことが多い DearDreamにはかなり挑戦した曲だったように思います。あと壮馬くんがこの曲が~というわけではないけど妙な色気を放っていて、これが20歳の色気か…と思いました。

 

DearDreamの軌跡】という今日までのメンバーの活動を納めたVTRは、オーディションからAGFでドリカを配る様子、彼らが歩んできた今までの集大成で、1stライブまであっという間だった気がしていたけど、沢山の経験を積み重ねて今日があるんだなと改めて思いました。一昨年AGF、エールを届けるどころか受け取ってしまったキャンディブロックのドリカ。この日メンバーにエールとして届けられていたらいいなって思いました。

 

そこから5つの衣装を組み替えて作られたReal Dreamの衣装に着替えて、Real Dreamを披露。自分の名前が入った歌詞を歌ったあと、照れ笑いするとみーが印象的でした。

2回目のCM。涙を浮かべてしまった郁くんをいじりつつも引き際がいい溝口君だったり、ファンミ02に引き続き壮馬くんの長めのCMタイムへ。ライブ前夜、ここで話すことをノートに書いて考えてみたけど「考えたって仕方がないこともある、今感じたことを話したい」「言葉にできないこともある」と言っていて、今この瞬間に感じたことを遠回りしつつも、たどり着くところが決まっているような話を壮馬くんはしてくれました。他の場でも「取り繕う事はあとからでもできる」と言っていたことがあって、その飾らない言葉選びが、人に届くし、彼が話すために長い時間が用意されている意味が毎回あるなと感じます。また、自分は負けず嫌いだから、「ファンはライバル!」って言い出したのは、壮馬くんワールド全開だったように思います。

その話を見守る富田君と溝口君の優しい表情だったり、このライブに限ったことではなく壮馬くんの置かれた立場や、環境、色々としょい込みすぎている印象があったので、こうやって話すことだったりメンバーと培ってきた時間や経験でその重荷が少しずつ取り除かれたような柔らかさをこの日感じました。あくまでも勝手な想像ですが…。

 

MC明けはSpecial YELL!から。この曲はとみーが純哉くんじゃなかったらこういうはちゃめちゃ元気!みたいな曲は生まれてこなかったのではないかと勝手に思っていて、凄く好きなので聞けて良かったです。今までバラード以外はがっつり振り付けが付いているのに対して、この曲は3人がわりと自由に動き回って、ファンを楽しませよう!自分たちも楽しい!!っていうメンバーの気持ちがすごく伝わってくるパフォーマンスで、見ているだけで心が躍りました。個人的に富田君が作り出す場の空気感が凄く好きで、それはイベントでも配信番組でもなんでもそうなんだけど、Special YELL!にはとみーの良さを引き出す最高の1曲だと思いました。

 

BIRDCAGE ~欲望の鳥籠→Up to speed!→インフィニティ・スカイは怒涛のアップテンポ曲の連続で、これがライブ後半だなんて思わせない勢いと熱さでした。インフィニティ・スカイはサビのふりコピが楽しいです。BIRDCAGEはいつかフルで聞きたい! 

本編ラストは、シンアイなる夢へ!ライブ後半、ほぼ出ずっぱりだったとみー。今回のライブ彼が一番ステージの上に立っていた時間が長いと思うんだけど、歌声が枯れそうな時、そっと将熙くんが肩を叩いてあげていて、振り返ったとみーの安心したような顔が今でも忘れられません。

この日のライブ、冒頭にも書いたけどとにかくメンバー同士のさりげないアイコンタクトだったり支えあっている姿を頻繁に目にして、グループとしてのまとまりを凄く感じました。シンアイなる夢へってそういう意味ではないんですが、聞いていると夢みたいに楽しくて、 DearDreamの魅力が余すことろなく詰まっているなって思います。

 

アンコール、掛け声がいけるっしょ!なのはドリフェスらしくって、裏でアンコール用のライブTシャツに着替えながら「いけるっしょ?まだ、いけないっしょ!」って思いながら急いで着替えたっていう、とみーだったり「みんなそんなことどこで覚えてきたの~」ってアンコールの掛け声に嬉しそう壮馬くんはライブTシャツを「またみんなでお揃いで着れる服が増えましたね」って急に九州なまりで話し出して、とても可愛かったです。

 

アンコール1曲目は、ありがとうの数だけ笑顔の花を咲かせたい。

ララララ~のところが思いがけず手を高速で振るフリ付けで、感動より笑顔が溢れてしまいました。

そして最後はKUROFUNEも登場して、7人でParadeが生まれる。

ファンミ01から歌い継がれてきたこの曲を、1stライブの最後に聞けて本当に嬉しかったです。個人的に好きっていう事もあるんだけど、それ以上にParadeが生まれるはスタートの曲だから最後に歌ってくれたことで未来があるなって思えたんです。

 

最後の挨拶、壮馬くんは「自分はまだ20年しか生きていないのにこんなご褒美をもらってもいいのかな?地獄に落ちても今日の5月4日を忘れない。生まれてきて良かった」実は涙もろい最年少「泣きませんよ?」って笑顔で言えるようになったのはそれだけ、感動より楽しさが上回っているのかな?と思いました。

将熙くんはファンの事を「皆さんは人生の一部です」「ここまで連れてきてくれたのはみんなだから、今度は自分たちがもっと大きいステージに連れて行く」って話していて、こんなまっすぐな言葉を投げかけられたら自分も向き合いたいと思ってしまう。

溝口くんは「及川慎くんと歩んできた今日までを、何が1番楽しかったかどこかワンシーンだけ切り取ることはできなくて、どれも大切な思い出」と話していて、今日のライブで「笑顔の連鎖」が生まれたことを話してくれました。

そして、ここぞというときに実は口下手なとみーは壮馬くんに日本語が下手か!ってつっこまれていていたけど、「俺はここ!心で伝えます!」と言っていました。

郁くんが最後に「愛してるよー!」って叫んでいたのは、アプリ内のちづと一緒で、彼がドリフェスをどれくらい好きなのかがたった一言で伝わるなと思いました。

 

1stライブ、とにかく楽しさと感動が積み重なり、私の感情ミルフィーユは爆発寸前です。こんなに楽しかったのは、それだけメンバーが沢山のことに挑戦し、見せてくれたからに尽きるなって思っています。そしてそして、1stライブで見た景色をドリフェスのアニメで見れたらもっと楽しいなって思いました。

ファンミ01の時、いつかあっちでライブをしたいと指さした武道館。あの日根拠もなく、彼らなら行けると思ってしまいました。そして1stライブでもメンバーが口にした武道館ライブの夢。それを聞いてやっぱり今回も絶対行けるよ!と思ってしまいました。

 

次のライブはおれサマですね。夏の富士急!大空の下でライブを見られるのが今から楽しみです!